チャンピオンズカップ 2025 — 暮れのダート王決定戦
🏇 チャンピオンズカップとは
チャンピオンズカップは、2000年創設のダートGⅠレースで、かつては「ジャパンカップダート」という名称で東京(2100m)などで行われていた。2008年から阪神(1800m)、そして2014年から現在の 中京競馬場(ダート1800m)で施行され、「チャンピオンズカップ」として定着。日本のダート競馬の頂点を決める一戦であり、毎年3歳以上の強豪たちが集う。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
📍 中京ダート1800m — コースの特徴
中京のダート1800mは左回り。スタートはホームストレッチの中ほど — 発走直後に坂を駆け上がるため、序盤はペースが落ち着きやすく、先行争いは激化しにくい。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
第3〜第4コーナーから直線まで下り坂が続き、コーナー出口から直線にかけてスピードに乗せやすい構造。そこからロングスパート合戦になりやすく、ただの瞬発力よりもスタミナと持続力、そしてコーナーワークの巧さが問われるタフな舞台だ。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
🔮 2025 予想 — 本命馬と寸評
◎ ナルカミ
前走のジャパンダートクラシックは圧巻の強さ。好スタートから楽に逃げ、直線で後続を突き放す内容。現在6戦5勝、その唯一の敗戦が以前の中京1800mだったが、今の成長を考えれば問題なし。調教・馬体の仕上がりも良く、勢いと安定感にあふれる本命馬。
○ ルクソールカフェ
前走武蔵野Sは好位から直線で鋭く末脚を使い、後続を突き放した強い勝ち方。中京ダ1800のような瞬発力と持続力が求められるコースへの対応力もあり。展開や当日の馬場次第では一発あり。
▲ ダブルハートボンド
みやこSで古馬を相手に先手 → 直線押し切りの勝ち。3〜4コーナーで仕掛けてからの粘り込みは内容が濃く、牝馬ながらタフなダートで牡馬に勝ち切った点は評価高し。コーナー~直線で踏ん張れるなら展開次第で好走可能。
△ シックスペンス
芝GIIでの実績があるものの頭打ち感があり、ダートに矛先を向け直近で結果。前走マイルCS南部杯で2着と好走し、ダート適性の片鱗を見せた。ダート2戦目で枠順や騎手に不安はない。外から差す展開になれば一撃あり。
△ ウィルソンテソーロ
過去のチャンピオンズCで安定した成績を残す舞台巧者。マイルCS南部杯でも先行 → 直線で差し切る力を示した。ただし地方や海外を転戦している近走は安定感にやや陰り。